秋田県大館市の地価公示価格・路線価

2024年 大館市の路線価図 ( 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 年7月発表)

 

相染沢中岱（あいぞめさわなかたい） | 青葉町（あおばちょう） | 赤石（あかいし） | 赤館（あかだて） | 赤館町（あかだてちょう） | 商人留（あきひとどめ） | 芦田子（あしだこ） | 東（あずま） | 有浦（ありうら） | 池内（いけない） | 池内道上（いけないみちうえ） | 池内道下（いけないみちした） | 泉町（いずみちょう） | 板子石境（いたこいしざかい） | 板沢（いたざわ） | 一心院南（いっしんいんみなみ） | 一本杉（いっぽんすぎ） | 出川（いでがわ） | 岩瀬（いわせ） | 裏町（うらまち） | 上町（うわまち） | 餌釣（えつり） | 扇田道下（おうぎだみちした） | 大茂内（おおしげない） | 大子内（おおしない） | 大田面（おおたおもて） | 大館（おおだて） | 大披（おおびらき） | 大町（おおまち） | 御成町（おなりちょう） | 粕田（かすだ） | 片町（かたまち） | 片山（かたやま） | 片山町（かたやまちょう） | 金坂（かねざか） | 金坂後（かねざかうしろ） | 上代野（かみだいの） | 柄沢（からさわ） | 軽井沢（かるいざわ） | 川口（かわぐち） | 観音堂（かんのんどう） | 北神明町（きたしんめいちょう） | 葛原（くずわら） | 桂城（けいじょう） | 小釈迦内道上（こしゃかないみちうえ） | 小釈迦内道下（こしゃかないみちした） | 小館町（こたてちょう） | 小館花（こだてはな） | 小袴（こはかま） | 幸町（さいわいちょう） | 桜町（さくらちょう） | 桜町南（さくらちょうみなみ） | 猿間（さるま） | 三ノ丸（さんのまる） | 茂内（しげない） | 下川原（したかわら） | 清水（しみず） | 清水堰合（しみずせきあい） | 下代野（しもだいの） | 下綱（しもつな） | 釈迦内（しゃかない） | 白沢（しらさわ） | 新町（しんまち） | 十二所（じゅうにしょ） | 城西町（じょうせいちょう） | 水門町（すいもんちょう） | 水門前（すいもんまえ） | 杉沢（すぎさわ） | 住吉町（すみよしちょう） | 外川原（そとかわら） | 象ケ鼻（ぞうがはな） | 館下（たてした） | 立花（たてばな） | 代野（だいの） | 鉄砲場（てっぽうば） | 常盤木町（ときわぎちょう） | 道目木（どうめき） | 土飛山下（どびやました） | 中神明町（なかしんめいちょう） | 中城（なかじょう） | 中町（なかまち） | 中道（なかみち） | 中山（なかやま） | 長木川南（ながきかわみなみ） | 長倉（ながくら） | 長坂（ながさか） | 長根山下（ながねやました） | 長走（ながばしり） | 七曲岱（ななまがりたい） | 二井田（にいだ） | 新綱（にいづな） | 二本杉後（にほんすぎうしろ） | 沼館道上（ぬまたてみちうえ） | 沼館道南（ぬまたてみちみなみ） | 沼館（ぬまだて） | 根下戸（ねげと） | 根下戸新町（ねげとしんまち） | 根下戸町（ねげとちょう） | 橋桁（はしげた） | 八幡（はちまん） | 八幡沢岱（はちまんさわたい） | 花岡町（はなおかまち） | 早口（はやぐち） | 馬喰町（ばくろうまち） | 東台（ひがしだい） | 櫃崎（ひつざき） | 比内前田（ひないまえだ） | 比内町扇田（ひないまちおうぎた） | 比内町大葛（ひないまちおおくぞ） | 比内町小坪沢（ひないまちおつぼざわ） | 比内町片貝（ひないまちかたがい） | 比内町笹館（ひないまちささだて） | 比内町白沢水沢（ひないまちしらさわみずさわ） | 比内町達子（ひないまちたっこ） | 比内町独鈷（ひないまちとっこ） | 比内町中野（ひないまちなかの） | 比内町新館（ひないまちにいだて） | 比内町味噌内（ひないまちみそない） | 比内町八木橋（ひないまちやぎはし） | 比内町谷地中（ひないまちやちなか） | 二ツ屋境（ふたつやさかい） | 古川町（ふるかわまち） | 部垂町（へだれまち） | 曲田（まがた） | 松木（まつき） | 松館（まつだて） | 松峰（まつみね） | 御坂（みさか） | 美園町（みそのちょう） | 南神明町（みなみしんめいちょう） | 向町（むかいまち） | 餅田（もちた） | 本宮（もとみや） | 谷地町（やちまち） | 谷地町後（やちまちうしろ） | 山瀬（やませ） | 山田（やまだ） | 山館（やまだて） | 雪沢（ゆきさわ） | 豊町（ゆたかちょう）

（下線あり...直近に不動産取引が実施された住所）

大館市と小坂町の地価を比較 | その他の市区町村と地価を比較

路線価とは、毎年７月に国税庁から発表される、宅地が面する道路を単位とした詳細な土地評価額のことです。路線価には「相続税路線価」と「固定資産税路線価」の２種類がありますが、単に路線価と言うと、通常、土地の相続税や贈与税の計算に必要となる「相続税路線価」を意味します。

税金の尺度として発表される路線価ですが、詳細な区域ごとに土地価格が設定されていることから、不動産投資・不動産売却の指標としても注目されています。

その土地が面する道路の矢印に記載された数字が、土地の路線価となります。
単位は千円/m²となります。数字の後のアルファベット１文字は借地権割合です。
（A:90%、B:80%、C:70%、D:60%、E:50%、F:60%、G:30%）
借地権割合とは、借地に自宅を建てている場合に考慮する、課税対象額の割合です。
例えば、523Cと記載されている場合、52.3万円/m²、借地権割合70%となります。

２つの路線が面している土地については、下記の補正を行います。
角地の路線価計算　二路線に挟まれた土地の路線価計算

地価公示価格は毎年３月に国土交通省から発表される客観的な地価の目安、路線価は毎年７月に国税庁から発表される税金計算用の地価という違いがあります。しかしその両者には、「路線価は地価公示価格の８割を目処として設定される」という比例関係が国土交通省より公表されています。

この比例関係があるため、＜地価公示価格推移と路線価推移＞、及び、＜地価公示分布と路線価分布＞は、ほぼ同一となります。

路線価はその性質上、単体で過去の地価推移を把握することが困難なため、まず近接の地価公示価格により大まかな価格分布と地価推移を確認し、次に路線価図で詳細を確認する、という方法が非常に有用です。

また、土地の相続税や贈与税を計算する必要がある方・路線価を不動産投資に活用されている方は、同位置の地価公示価格の上昇率×前年の路線価を計算することで、７月の発表を待つことなく早急に路線価の目処を知ることができます。

固定資産税は、毎年1月1日に土地等の固定資産を所有する人に、市区町村から課される税金です。 土地の固定資産税額は、下記の計算式で求めることができます。

土地の固定資産税額 ＝ 固定資産税路線価 × 土地面積 × 1.4％（標準税率）

（固定資産税路線価は、上部地価マップにてご確認下さい）
ただし、固定資産税路線価×土地面積が30万円未満の場合、非課税となります。
また、住宅用地に限り、下記の範囲で税金軽減措置が適用されます。

区分		固定資産税	都市計画税
小規模住宅用地	住宅用地で住宅1戸につき200m2までの部分	価格×1/6	価格×1/3
一般住宅用地	小規模住宅用地以外の住宅用地	価格×1/3	価格×2/3

※都市計画税は、土地が都市計画区域の「市街化区域」に該当する場合に適用される税金で、税額は下記となります。
都市計画税 ＝ 固定資産税路線価 × 土地面積 × 0.3％（制限税率）

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